こんにちは☺
今日のブログは沖縄本島から車で行ける離島「浜比嘉島(はまひがじま)」にある
【ホテル 浜比嘉島リゾート】の宿泊記をお届けいたします(^^)
詳しくは別記事でご紹介していますが
浜比嘉島といえば、島全体がパワースポットと呼ばれているほど強力なパワースポット☆
【参考記事】
【浜比嘉島】シルミチューは怖い?実は沖縄の子宝最強パワースポット!ご利益エピソードあり☆
沖縄で神の島と言えば久高島の方が圧倒的に有名ですが、実は浜比嘉島だって負けていません(^^♪
久高島と比べると車で行ける分、手軽に行くことが出来ますし
小さな島ですがパワースポットがたくさん!
そして海がめちゃくちゃキレイ!
特に浜比嘉島リゾートからの眺めは本当に最高なんです!
今日はそんな【ホテル浜比嘉島リゾート】の良かったところに加え、気になったところも含めて
詳しくお伝えしていきますので是非参考にしてみてくださいね♪
ホテル浜比嘉島リゾートのアクセス
浜比嘉島にはいくつか宿泊施設があるのですが
ホテル浜比嘉島リゾートはその中でも一番大きなホテルです☆
場所的には那覇空港から車で約80分、高速道路を使っても使わなくても大して変わりません☺
沖縄の観光スポットとしても有名な海中道路を通りますので、浜比嘉島リゾートに行くまでの間もキレイな景色を含めてドライブを楽しむことが出来ますよ♪
浜比嘉島は空港から1時間ちょっとくらいの距離なのですが、一気に離島感が出て落ち着いて過ごせます☆
僕たち夫婦も含め、ゆったりとした沖縄旅行を希望している人にはめちゃくちゃオススメですね(^^)
【ホテル浜比嘉島リゾート】チェックイン&絶景ロビー(※注意事項あり!)
ではさっそく!
ホテル浜比嘉島リゾートにチェックインです(^^♪
浜比嘉島リゾートは
チェックイン15:00、チェックアウト12:00☆
↑画像が正面入り口となり、目の前に広めの駐車場がありますよ☺
尚、駐車場料金は無料です(^^♪
これ、けっこう重要ポイントですが
ホテル浜比嘉島リゾートにはホテル内全てにおいてエレベーターがありません!
正面玄関前に関しては、階段の他にもスロープがありますので車いすでもOKですが
ホテルは4階建てとなり、全て階段での移動となりますのでご年配の方や身体が不自由な方の場合は予めご注意ください☆
ロビーが2階で、ロビー階にも客室がありますので
階段が厳しい場合は予約時にロビー階の部屋をリクエストしておくと良いと思います。
ここ数年、正面玄関の車寄せで荷物を下ろすことが当たり前になっていた為
駐車場がすぐ目の前にあるにも関わらず、荷物を持ったままホテルまで移動するだけでも疲れる僕…(;’∀’)
階段がつらい( ;∀;)
さて、ホテル内に入ると、とても開放的なロビー♪
ホテル浜比嘉島リゾートは、お世辞にも新しいとはいえないホテルではありますが
それなりに改装されているのでロビーはものすごくキレイです!
広々とした空間で、正面にはキレイな海が一望できるように全面ガラス張り!
マジでロケーション最高です!
浜比嘉島リゾートのロビーは眺め最高のラウンジ&カフェとしても使えます!
こんなに素敵なホテル浜比嘉島リゾートのロビーですが、こちらのロビーはラウンジやカフェとして利用することができますよ♪
ラウンジの利用は宿泊客以外もOKとなっておりますので
神の島 浜比嘉島の絶景を目の前にゆったりとティータイムというものオススメです☺
僕もこちらのラウンジでケーキセットを頂きましたが、マジで良かったです♪
ロビーラウンジのレポートは別記事になりますが
浜比嘉島リゾートブログの食事編の方でお伝えしております!
このブログの最後に貼っておきますので良ければ参考にしてみて下さいね(*^^*)
小さいけどショップもあります☆
浜比嘉島リゾートには玄関を入ってすぐのところに小さいですがショップもあります☺
先ほどの「うるま陶器」や沖縄っぽい商品が揃っています☆
沖縄の塩といえば、宮古島の雪塩や、浜比嘉島よりも先にある宮城島の“ぬちまーす”が有名ですが
実は浜比嘉島にも塩工場があり、【神の塩】として売っています(^^)
お土産にできそうなもの以外にも、ちょっとしたお菓子もありました☆
ショップ内にドリンクは販売していませんが
お部屋に行く途中の通路に自動販売機があります☺
ホテル浜比嘉島リゾート☆ルームレポート(スーペリアツイン)
では次に、ホテル浜比嘉島リゾートのお部屋レポートです(^^)
今回僕が利用したのはロビー階と同じ2階にあるスーペリアツインというお部屋☆
どうですか?なかなかきれいですよね?
ホテル浜比嘉島リゾートには全部で29室の客室があるのですが
こちらのホテルにはスイートルーム的なお部屋がありませんので
実は、このスーペリアルームが一番良いお部屋だったりします(笑)
しかも、このスーペリアツインのお部屋は1室のみ!
参考までに、ホテル浜比嘉島リゾートの客室種類と数を載せておきます☺
名称 | 広さ | 室数 |
---|---|---|
シングルルーム | 23㎡ | 1室 |
ツインルーム | 26㎡ | 24室 |
和洋室 | 41㎡ | 2室 |
ファミリールーム | 42㎡ | 1室 |
スーペリアツインルーム | 42㎡ | 1室 |
このように、ほとんどがツインルームとなります☆
それでは続けてスーペリアツインルームがどのような感じか見ていきましょう!
お部屋に入ると少しだけ通路みたいになっており、右側にクローゼット☆
貴重品ボックスとハンガー、靴べら、消臭スプレー、ランドリーバッグ。
一応お伝えしておくと、こちらのクローゼット…
ちょっと臭かったです(笑)
異臭というわけではないのですが、なんというかちょっと古い匂いが…(;・∀・)
消臭スプレーがありますので、そいつを使えば大丈夫かもしれませんが
僕は一泊しかしなかったのでクローゼットは使わず、クローゼットの外側の取っ手に引っ掛けておきました(笑)
たぶん少しの間扉を開けておけば解消されると思います☺
クローゼットの向かい側には洗面所とバスルームですが、こちらは後ほど☺
で、お部屋の全体はこんな感じ☆
縦長タイプの使いやすい形のお部屋でした(^^)
端から端まで大きな窓になっているので明るいしオーシャンビューを満喫できます♪
ベッド側からはこんな感じ。
テレビはそこそこ大きなサイズでしたが、メーカーはORION。
沖縄だからオリオンに合わせたのかどうかは謎のまま(笑)
デスクの上☆
ミネラルウォーターはクリスタルガイザーが2本。
アルコールスプレーも完備☺
テレビの下の戸棚の中には
電気ケトル、グラス、コーヒーカップ☺
ティーバックのお茶はさんぴん茶と緑茶で、コーヒーはありませんでした(´;ω;`)
せっかく素敵な“やちむん”カップ…。
どうしてもコレでコーヒーが飲みたくなり、仕方が無いので自販機で買ってきた缶コーヒーを電気ケトルで温めて飲んでやりました(笑)
※電気ケトルで缶コーヒーを温める際には沸騰後、スイッチが切れてから缶のまま投入して5分放置です☺
くれぐれも直接中身を入れたり、缶を入れた状態で沸騰させないように!
話しが逸れてスミマセン(^^;
続けます。
ベッドはセミダブルサイズのツインタイプ☆
マットレスの寝心地は、まぁ普通くらいです☆
できれば枕がもう一つあれば嬉しかったですねぇ☺
サイドテーブルには電話、メモ帳、目覚まし時計☆
このテーブルにはコンセントやUSBポートは見当たりませんでした。
照明があるので、テーブルの裏側にはあるのかもしれませんが(・∀・)
とりあえず、↑ベッド画像に写っていますが
窓側ベッドの右側の壁にコンセントがあるのでそれを使いました☺
ベッドの上に用意してあるルームウェアとスリッパ☆
スリッパは薄っぺらいタイプですが、ルームウェアがめちゃくちゃ着心地良かったです!
とても柔らかいし、肌触りも良くて通気性も良いセパレートタイプ!
個人的には完璧なルームウェアでした(^^)
そして、ルームウェアと一緒に置いてあったのがこちら☆
裏に説明が書いてますが、サングヮー(サンとも呼びます)は沖縄のお守りです☺
僕は沖縄のユタ関係の話しも好きなので、ユタさんからサンを頂いたこともありますし
元々お財布にサンを入れている人間ですので、このプレゼントは嬉しいですね~(^^♪
皆さんもサンを手に入れた際には
お財布などの身近なものに入れておくと魔除けとして使えますよ☺
そして、お部屋からの景観ですが…
広々とした大きな窓からは一面キレイな海!
ベランダから見ると
文句なしのオーシャンビュー!
浜比嘉島リゾートは海は近いのですが少しだけ高い位置に建っているので
水色~濃い青のグラデーションをキレイに見ることが出来ます(^^♪
余談ですが、上の画像をちょっと拡大してみると
無人島が2つ並んでいます☆
見た瞬間、南国リゾート感が漂う島だったので、ラウンジでケーキを食べている時に
スタッフさんに聞いてみたら
浮原島(大きい方)は米軍で使用しているので行くことが出来ないのだそうです。
ヘリやオスプレイの離着陸などに使われていることが多いと言っていましたが
小さい方の南浮原島にはマリンショップを利用すればアクティビティツアーで行けるみたいですよ(^^♪
ダイビングやシュノーケルツアーが人気ですが、パラセーリングも一人5.000円らしいので
これは安いですね!
【注意!】ホテル浜比嘉島リゾートは浴槽付きの部屋が2室のみ!
いつもであれば、お部屋紹介の流れでお風呂の事も一緒にお伝えするのですが
今回わざわざお風呂についてのことを分けたのには理由がございます~。
全29室ある浜比嘉島リゾートのお部屋の中で、浴槽付きのお部屋は
なんと…たったの2室(笑)
バスタブ付きのお部屋は今回利用したスーペリアツインと
ファミリールームのみ!
僕は予約する前からバスタブ付きの部屋が劇的に少ないという事を知っていたので
その事もあってけっこう前からこちらのお部屋を予約しました☆
僕の後にチェックインしていた別のお客さんが、通常のツインにバスタブが無い事を知り『お風呂が付いている部屋って空いていないんですか?』と質問しておりました(^_^;)
そして断られていましたので、皆様もご注意ください
という事を踏まえて、バスルームのご紹介を…。
お部屋に入ってすぐ、左側にある扉を開けると
トイレ、洗面所、お風呂がまとまっております(^^)
とりあえず一言でいっちゃうと
ここだけ別空間レベルでキレイです(笑)
]スマホカメラの影響でバスタブが短く見えますが、ちゃんと長方形のバスタブなのでご安心を
お部屋に関しては公式ホームページで載せているよりも確実に古さを感じましたが
バスルームはめちゃくちゃキレイです(^▽^;)
きっとお部屋の改装よりもけっこう後に改装しているのだと思います(^^)
洗面台とアメニティーはこのような感じ☆
いたってシンプルですが、逆に言えば何も置いていないので使いやすいです(^^)
アメニティーは引き出しの中に。
- ボディタオル
- 歯ブラシ
- コットン&綿棒
- ヘアブラシ
- 髭剃り
こちらも至ってシンプルですが、基本的なものは揃っています☺
ちなみに歯ブラシは、いかにも安くて使い心地の悪いものではありませんでしたよ(^^)
でも髭剃りは予想通りの2枚刃だったので使いませんでした。
浜比嘉島リゾートのバスアメニティーはミニボトルタイプではなく
バスルームに大きい物が用意されております☆
温泉などでもよく見かける安定のポーラ(^O^)
使い心地も悪くありません☺
再度お伝えしますが
スーペリアツイン、ファミリールーム以外のお部屋に関してはシャワールームのみとなります☆
アメニティー類は同じ感じで、雰囲気も全く一緒ですので新しさやキレイさに関しては問題ないでしょう(^^)
そして、やはりしっかりとお風呂に入りたいという人も多いと思うのですが
浜比嘉島リゾートには大浴場がありますので、大浴場で問題ないよって場合にはスーペリアツインにしなくても良いかと思います☆
僕は利用しませんでしたが、参考までに大浴場の雰囲気も載せておきます☺
ホテル浜比嘉島リゾートの大浴場は最上階である4階でございます☆
初めにお伝えした通り、こちらのホテルにはエレベーターがありませんので階段を使う必要がありますよ(;・∀・)
手前が女湯、奥の扉が男湯☆
朝と夕方以降しか利用できませんので、連泊時にはちょっと不便かもしれません。
脱衣所(男湯)。
けっこう狭めです(^^;
で、お風呂はこんな感じ☆
オーシャンビューでとても気持ちよさそうですが、やはりちょっと狭め(笑)
洗い場も4つしかありませんでした(^_^;)
大浴場がこのくらいの大きさのホテルというのは浜比嘉島リゾート以外にもけっこうあるのですが
その場合って大浴場を使う人が少なそうなホテルが多いと思うんですよ。
それこそ部屋にバスタブがあるとか、あとは別料金がかかるとか。
浜比嘉島リゾートは無料で利用できますし、ほとんどのお部屋にバスタブが無いので
そこら辺を考えると、この大浴場の広さだとちょっと足りないんじゃないかなぁ?とも思いました。
オフシーズンだと大丈夫だと思うのですが、混む時期だったらゆっくりは入れないかもしれませんね(;・∀・)
あと、男女それぞれの脱衣所にはコインランドリーもありました☺
こちらは有料で、たしか洗濯が300円、乾燥機が100円だった気がします☆
浜比嘉島リゾートには眺めが最高な大浴場がありますが、少し狭いので沖縄旅行の時期によっては少し使いにくいかもしれません。
あと個人的に思ったのは、とにかく階段しかないので
ご年配の方をはじめ階段移動が厳しい方の場合はスーペリアツインかファミリールームがオススメです☆
スーペリアツインであればロビー階ですし、お部屋にバスタブがあるので使いやすいですよ☺
ホテル浜比嘉島リゾートのビーチ!
ホテル浜比嘉島リゾートは目の前がすぐに海!
…なんですが、ホテルが少し高い位置にある為にちょっと歩きます(^^;
お部屋にあったビーチまでの道案内を見ると分かりやすいです☺
一番近いのは、ロビーから出てレストランの横を通って階段で降りるルートなんですが
この階段がけっこうしんどい…( ̄▽ ̄;)
しかしながら正面玄関から出るルートは徒歩10分もかかりますし、
「車でのアクセスももちろん可能!」と書いてある道はアスファルトではなく土です(^^;
けっこう凸凹で歩きにくいですし、車一台ちょっとくらいの道幅しかないので
車が通るとちょっと危ないかもしれません。
子供さんと一緒だとすれば個人的にはオススメしないかな~(;´・ω・)
ということで、結局のところ
ちょっと疲れますが階段を選択した方が無難ですね(笑)
ではさっそく階段ルートで行ってみましょう!
ロビーから出て、プールの脇を抜けますが…
ぷ、ぷーるが…
きったね~(゚д゚)
完全なるオフシーズンですから仕方ないですけどね( ;∀;)
本来であれば、こんなに素敵なインフィニティプール(^^;
気を取り直して、プールの隣にビーチへ抜ける階段がありますので降りていきましょう☺
なんか雰囲気がありますね~(*^▽^*)
途中に、ちょっと大きめのシーサーちゃんがこんにちは☆
シーサーって大抵オスメスがセットになっているのですが
ここにはオスがお一人様で鎮座。
相方はどこへやら??
口を開けている方がオスなのです☺
階段110段を降りて、マリンハウスまでやってきましたが
既に疲れております…(;´Д`)
今降りてきた階段を下から写した図↓
ジジババには中々の道のりでしたが、しっかりと整備された階段で
一段一段に奥行きがある階段だったので一応膝には優しい作りでした(笑)
あともう一息です。
マリンハウスを通り越すとキレイな海が見えてきました(^^)
ビーチ目前ですが、よく見るとここも階段になっております!
しかも先ほどのしっかりした階段ではなく滑りやすいので要注意!
時すでに若干息が上がっていますが、無事にビーチに到着です( ;∀;)
誰もいなーい!
キレイな海を独占です(*^▽^*)
オフシーズンの沖縄、しかも浜比嘉島って意外にもそこまでメジャーな場所ではないようなので
ホテル目の前のビーチですらスッカスカ☺
浜比嘉島は本当から車で行ける気軽な離島ですが、一応離島なので海水の透明度は抜群に高いです♪
とってもキレイでしょ?(^^♪
振り返るとホテルが見えます☆
中々高い場所にありますね!
こりゃぁ疲れるはずです(^^;
2月下旬でしたが、この日は24℃もあって紫外線も強く
しかも長い階段を下りてきたことで暑いくらいだったので
海に入っても気持ちよかったですよ♪
全然冷たくなーい(*^▽^*)
たぶん身体ごと入るのは厳しいと思いますが、それにしても2月でこんな事ができるなんて
改めて沖縄って凄いな(笑)と思いました(;´∀`)
この岩の感じとか、本当に良いですよね~!
これぞ沖縄って感じですよ!
こんな感じでビーチを散歩するのも気持ちが良いですが
やっぱりせっかくの海なのでマリンアクティビティーを楽しみたいという人も多いですよね(^^)
ホテル浜比嘉島リゾートはアクアラインマリンクラブと提携しており
様々なアクティビティーを楽しむことが出来ます♪
アクアラインマリンクラブで遊べるコースを貼っておきますので参考にしてみてください☺
http://www.aqualine-okinawa.com/menu.html
【ホテル浜比嘉島リゾート】宿泊記ブログ☆お部屋&ビーチまとめ
今日のブログではホテル浜比嘉島リゾートのお部屋紹介とラウンジ利用できるロビー等についてお伝えしました☺
最後に、今回ホテル浜比嘉島リゾートで利用したスーペリアツインについての
総合的な感想として言えば悪くはなかったです☆
ホテルって人によって気になる部分が異なってきますので何とも言えないのですが
今回僕たち夫婦が一番気になったところは
めちゃくちゃ小さいですが室内にアリさんがけっこうたくさん発生していた事です(^_^;)
沖縄って自然が多い所ですので、虫さん問題はどこのホテルでも多少なりともあるのですが
個人的には、窓やドアを開けっぱなしにさえしなければ防げるレベルのホテルの方が安心できるなぁと思いましたね(^^;
しかも今回のお部屋のアリさん出没ゾーンは窓側ベッドのすぐ下(;・∀・)
本当に小さくて1ミリくらいのアリさんなのですが、数がけっこう多くてですね…
たぶんこの辺から入ってきているのかな?と思うところをガムテープでふさぐと
かなり数が減りました(笑)
出没地帯はここだけで他の部分は全く無害でしたが
場所が場所だけでにたまーにベッドの上にまで登ってくる子がいたのがちょっとね( ̄▽ ̄;)
僕は殺虫剤とガムテープを借りて自分で処理しましたが
スタッフさんに言えば処理はしてくれますので、気になる方はお願いしましょう☺
こんな感じで、僕としては気になりましたが
そもそもちっこい虫くらい気にならないよって人であれば
浜比嘉島リゾートはとにかくロケーションが最高ですし、ホテル内で一番良いお部屋であるスーペリアツインだとしても宿泊料金がお手頃ですので満足できるのではないかと思います(*^^*)
そして、ホテル浜比嘉島リゾートのスタッフさんは比較的ご年配の方が多いイメージでしたが
皆さんとても温かい雰囲気でしたし丁寧で好感が持てましたよ☺
浜比嘉島リゾート目の前のビーチも雰囲気最高!
ビーチに降りるまでがちょっと大変かもしれませんが、降りてしまえば透明度の高いキレイな海が待っております♪
海水浴シーズンだとしても、立地的にリゾートホテルが立ち並ぶ西海岸のビーチに比べれば落ち着いて楽しむことが出来ますし、オフシーズンでも今回お伝えしたように、沖縄感を満喫しながらお散歩できる素晴らしいビーチですよ(*^^*)
ホテル浜比嘉島リゾートは自然が多いのどかな雰囲気でゆったりと過ごしたいのであれば最高のロケーションですので気になる方は利用してみて下さいね(^^♪
宿泊しないとしても、浜比嘉島という場所自体がとっても素敵なところですので
まだ行ったことが無いという人には是非一度行ってみてほしいと思います!
神の島と言われているだけあってパワースポットがたくさんありますし
その場所場所で空気感が違ったりもするので、気持ち的に疲れている方にも本当にオススメですよ♪
それでは今日はこの辺で!